「発信しない情報発信者」にならないためにこの漫画をおすすめする

 

こんにちは!ジーノです。

 

今日は「行動出来ない自分」にグサグサ刺さる漫画をご紹介します。

 

「やるべきなのはわかってるんだけど、行動出来ないんだよな…」

 

読めばそんな自分が心底気持ち悪くなり、

今すぐにパソコンの前にすわりキーボードを叩き始めるでしょう。

 

その名も、

『描かないマンガ家』

 

超簡単に説明すると、

人の漫画の批評はいっちょ前にするけど一度も漫画を書いたことがないマンガ家志望の専門学生ナベさんが、言い訳を重ねて一向に漫画を描かないという物語です。笑

 

主人公の特徴としては、

・人の書いた作品のこき下ろしが得意

・漫画を描いたことないのに「俺のほうが才能がある」と言いはる

・描かない者同士で群れて安心している

・おれはいつかビッグになると思っている

・売れた時のサインの練習ばかりしている

・絵が超下手(自分ではうまいと思っている)

・かっこいいペンネームを考えてはコロコロ名前だけ変えてる

と言った感じ。

 

これだけ見ると

なんちゅーやつだw 草w

ってまああまりよくない印象を抱くと思います。

 

実際どうしようもないやつなのですが笑、

でもこれって「情報発信者」に置き換えても

同じこと言えるな〜って思うのです。

 

彼の言動や行動には成功出来ない人になるための必勝パターンがこれでもかってくらい詰まってます。

 

だから描かないマンガ家ならぬ、

「発信しない情報発信者になってないか?」

って自分に置き換えるとドキッ!と来るシーンがたくさん出てくるのです。

 

・人の書いた作品のこき下ろしが得意

→ 他の発信者の批判だけは得意

 

・漫画を描いたことないのに「俺のほうが才能がある」と言いはる

→ 発信してないのにマウントだけはとる

 

・描かない者同士で群れて安心している

→ 稼げない者同士で群れて安心している

 

・おれはいつかビッグになると思っている

→ 目標金額だけはでかい

 

・絵が超下手(自分ではうまいと思っている)

→ コンテンツがしょぼい(自分では神コンテンツだと思っている)

 

・かっこいいペンネームを考えてはコロコロ名前だけ変えてる

→ かっこいい企画名を考えるのだけは得意(始動はしない)

 

↑情報発信者もこうなってたら稼ぐのは難しいですよね。

 

マンガ家がマンガを売れない理由も

情報発信者がコンテンツを売れない理由も根本は同じだと思います。

(こういう人と付き合うと、順調にそっち側に引っ張られます。)

 

 

↓僕は情報発信を始めた当初こんな思考になってた。

 

「あー、◯◯さん稼いだんだ。まああのノウハウならやればいけるよねー」

みたいな事を言いながら内心抜かされてドキッとしながら横目でチラチラ見てる感じ。

 

いや、やってから言えよ。

って当時の自分に蹴りを7発は最低でも入れたい。

 

完全に描かないマンガ家やん。

 

目の前にいたらこっちが赤面しそう。

「お前いいから黙れ。」って言う。笑

 

もちろんその頃は

ろくに発信もしないので

全然売れなかった。

 

でもノウハウだけは色々知ってて

業界の評論だけはいっちょ前にするみたいな。

 

 

でもこの漫画に出会ってから、

「あれ…おれ、ナベさんになっとるやん。」

って描かない側になってることに自覚した。

 

読んでてすごくイラつくキャラに、まさに自分がなっているとわかったら、これが超気持ち悪い。

 

そして、

その時感じた”気持ち悪さ”が

発信しない情報発信者を脱するきっかけになったのです。

 

 

逆に売れていくマンガ家は何やってるのかというと、

・人に感想をもらって自分に足りないことは素直に認めて改善

・専門で学んでるだけじゃうまくならないと気づいて、

・アシスタントとして現場に入ってがんがん漫画書く

・たくさん描いて、漫画大賞に作品を送ってフィードバックをもらう

とか共通してます。

 

 

 

一言で言うと「やってる」。

 

情報発信業界もまんま同じだと思います。

 

稼いでる人はまず当たり前だけど「発信」してる。

 

世の中に自分のコンテンツを発信して、

場数を踏んで、

データがどんどん増えていき、

発信が洗練されて売れていく。

 

発信の総量が桁違い。

 

同業者をリサーチして、

良いところは取り入れたり、

自分ならこうすると改善点を探す。

 

インプットだけじゃ上達しないとわかっているから、

たくさんメルマガ書くし、たくさん動画を出す。

 

「今はまだ違うから…。」

と言い訳せず実績ないうちからでも発信してる。

 

例え自分より稼いでない人からでも

意見もらって常にフィードバック集めてる。

 

一方で「発信しない情報発信者」は、

・おれの発信の方が面白いよなあ

・やれば稼げるのはわかってるんだけどねー

・やれば集客出来るんだけどねー

・まだこっちはやらなくていいか

・まだ今はタイミングじゃないからなあ

と、何かにつけて言い訳してやらない。

(まんま昔の自分)

 

そしてあんまりガチでやってない人とつるんで、

自分より下を見て安心する。

そして後発組に抜かれて焦るまでがデフォ。

 

メルマガ書けば仕組み作れるのになー

TwitterのBOT貯めればフォロワー増えるのになー

YOUTUBE伸ばせばもっと集客出来るけどなー

広告出せばもっとリスト取れるけどなー

やれば出来るよねー

とか言いながら先延ばしにする。

 

描かないマンガ家やん。

 

 

ちなみに主人公は描かないマンガ家である自覚がない。

 

無いと言うか、

わかってるけど目をそらし続けててる。

が正解かも。

 

ドキッ!!としたら、超反面教師になるのでぜひ読んでみて下さい。

 

やってなかったら自分をナベさんと呼ぼう。

やってない人をナベさんと呼ぶ風潮を作ろう。

 

ぐさぐさメンタルに来るけど、だからこそ読んでみてほしい。

 

最初は痛いけど、何も成し遂げず終わっていくより100倍ましですよね。

 

 

ちなみにマンガ家の手塚治虫の作品数は700タイトル以上で、ページ数は約15万枚。

 

仮に50年マンガを書いてたと仮定すると、1日8枚以上を””””毎日””””書いてる計算になる。

 

病人が出るほど過酷な

週刊連載マンガ家が1週間で20ページだから、

異次元さがわかりますね。笑

 

もちろん「才能」って現実あると思いますが、めっちゃ描いた賜物であるのもまた間違いないですよね。

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